死ぬ夢と聞くと何だか不吉なこと、良くないことを予感しているような気がして朝から落ち込んだりしませんか?

ですが安心してください。

夢占いにおいて「死」は、再生、復活を象徴しています。

つまり一つの物事が終わりを迎えたり、区切りをつけることができ、そこから新たなスタートをきることができたり、予想もしなかったような好転に恵まれることを意味します。

ですが、死ぬ夢といっても「誰が」死ぬのか、「どうやって」死ぬのか、によって意味合いが変わってくることがあります。

それでは、それぞれにどんなことを象徴しているのか見ていきましょう。

自分が死ぬ夢

死ぬ夢を見たことがある中でこの夢を見たことがある方が一番多いのではないでしょうか。

朝起きたとき、自分が死んでいるのか生きているのか一瞬戸惑いますよね。

ですが、自分が死ぬ夢というのは基本的に吉夢とされています。

先ほど申し上げたように死は夢占いでは、再生や復活を象徴しています。

ですから、この夢は周囲の環境が好転してもやもやしていた気持ちが一気に晴れたり、絶好のチャンスを掴んだりすることの前兆ともいわれています。

結婚を予感させるような良縁に恵まれる、恋人がいる人はとんとん拍子に結婚が決まるなど恋愛面でも良いほうに変化が現れたりします。

また、自分のお葬式や死んでいる自分の姿を見たときなども同様に吉夢となります。

特に殺された夢の場合は、大吉夢なので朝起きても落ち込まないでください。

殺した犯人があなたを助けてくれる存在となってくれます。

殺されて流血した場合は、流血が多いほど金運や仕事運が上昇することを暗示しています。

自殺の場合は、現状を何とかしたいと自分が思っていることを表しています。

自分の手で環境を変えたいと思っていますし、「再生」が暗示するように新たな人生の展開がまっていると考えられます。

似ているのですが「死にそうになる夢」というのは、若干ニュアンスが異なります。

死にそうなのに、結局死ななかった、助かったという夢は今の自分に不安を持っていることを暗示していることがあります。

運気は上昇しそうなのですが、自分に不安や自身の無さがあるために、再スタートを切れるところまで到達していません。

自分の不安や自身の無さ、コンプレックスを見直してみるといいかもしれません。

親が死ぬ夢

これも見たくない夢ですよね。

ある意味自分が死ぬことよりも恐ろしく感じてしまいそうですが、父親が死ぬ夢の場合はあなたの自立を象徴していると考えられます。

特に親や自分の健康状態などに不安もないようでしたら、それはあなたが就職や結婚などで親の元から巣立つこと(=自立)を意味しているかもしれません。

もう社会に出ている人は、独立や転職などという暗示も考えられます。

学生さんでしたら、一人暮らしをするようになるかもしれません。

母親が死ぬ夢の場合は、ラッキーなことやチャンスが巡ってくる吉夢とされています。

自分自身に可能性を見出して発展していくことを暗示いています。

祖父母が死ぬ夢

祖父母が死ぬ夢もまた吉夢とされています。

現実には既に故人であっても同様の意味と考えられています。

祖父母は自分の由来であったりルーツであるので、そんな人が死ぬということはそれまでの自分やしがらみなどから解放され、新たな人生を掴むチャンスを暗示しています。

父親が死ぬ夢と同様に困っていたことやトラブルなどが解決の方に向かうという暗示もあり、心機一転やり直すチャンスが巡ってくることもあります。

祖母が亡くなった場合は、今まで閉じこもっていたからを破り新たなことを始めたいという意欲に燃えていることを意味します。

ただ、虫の知らせというか、長らく会っていなかった祖父母が急にでてきたり、祖父母の健康状態が思わしくない場合は、予知夢であることもあります。

あなたのことを思って枕元に立ってくれたのですから、行けるものなら早急に祖父母に会いに行ってあげてください。

それだけでも喜んでくれます。

夫、妻(もしくは恋人)が死ぬ夢

常に、仕事や家事、子育てで協力し合っているパートナーが死ぬ夢は、恋人が死ぬ夢と似た意味を持ちます。

この夢の場合は相手を失ったときの自分の感情、気持ちなどがポイントとなります。

恋人が死んで悲しい、不安だと思っている場合は、現実にも相手を失うことを恐れている、不安に感じています。

また、そうならないように二人の関係性を深めていこうと努力しますので、お互いの絆は深まり発展し、場合によっては同棲や結婚などの嬉しい変化を暗示しています。

もし相手を失ってせいせいした、すっきりした、など未練がない場合は二人の関係は終焉を迎えつつあることを意味します。

夫や妻が死ぬ場合も同様です。

相手が死んですっきりしたのなら、二人の関係を終わりにしたいとあなたは思っていますし、死んで悲しいのであれば二人の関係は良いほうに変化を迎えます。

パートナーの死ぬ夢は二人の関係性が良いほうにも悪いほうにも変化することを象徴しています。

また、夫や妻というのは既婚者であれば自分の配偶者を象徴し、未婚であれば恋愛や結婚観などを象徴しています。

夫や妻が死ぬ夢は相手がトラブルに巻き込まれるようなこと、相手に転機が起こることを暗示していることもありますので、心配であれば日ごろからしっかりコミュニケーションをとり、いざというときのトラブルを回避できるよう努力しましょう。

死ぬ夢は基本的には吉夢ですので、運気が上昇する、新たなチャンスをつかめる、トラブルが解決に向かうなどの嬉しいことが待ち構えているはずです。

目覚めたときの嫌な気分はこれを読んで忘れて、これからいいことが起こるぞ、と楽しみにしながら日々をお過ごしください。