怒られる夢は、怒られる予知夢というより違う意味を持つケースがほとんどで、夢を見る人によって意味に違いがあります。

怒られる夢の代表的な意味

怒られる夢を見た場合、被害妄想の気が強くなっているケースや誰かに怒りを感じている、自分自身に怒りを感じている、超えてはいけない一線を超えるなどの状態に該当している傾向です。

人によっては、怒られる夢イコール現実で怒られるかもという不安を意味している場合もありますが、大抵の意味は非直接的な内容です。

被害妄想の気が強い

心理的に被害妄想の気が強くなっていると受身の考え方が主流になるので、夢の中で怒られたり何かしらの被害を受けるなど、他人に外圧を与えるより外圧を受ける夢を見ます。

誰かに怒りを感じている

友達や恋人、家族、同僚、上司などの誰かに怒りを感じていると、怒られる夢を見る場合があります。

怒りを感じていると怒る夢を見ると思いがちですが、夢は反対の意味を持つケースが多く、怒りが辛さとして夢に影響しています。

自分自身に怒りを感じている

歯がゆい事や情けない事があると、自分に怒りを感じ後悔や反省をしますが、こういった心理状態の時は怒られる夢を見る傾向です。

その為、自分自身に怒りを感じている人が怒られる夢を見た場合、悔しさや情けなさを意味していて、今の現状を打破したい気持ちの表れでもあります。

超えてはいけない一線を超えている

怒られる夢を見た時、現実世界で超えてはいけない一線を超えている場合、夢の意味は人生のラインや正悪のラインを表しています。

夢の中で自分を怒るものは、正義感や安定感などのケースが多く、今のままで良いのかという自分への問いかけの意味もあります。

夢を見る人によって意味が違うものの、夢を見た時の現実世界を考えると、どんな夢の意味があるのか把握しやすくなります。

また、夢の意味によって良い夢か悪い夢か変わるため、怒られる夢を見た理由を考えることは大切なポイントです。

怒られる夢が悪い夢のケース

同じ怒られる夢でも夢を見た人によって内容には違いがあり、悪い夢ならではの特徴があります。

悪い夢のケースその1

怒られる夢を見た人の心理状態が悪いと夢の意味も悪くなるケースが多く、被害妄想気味の方は悪い夢と言えます。

人を過剰に疑う行為や、必要以上に周りの目を気にすると被害妄想になる場合が多く、こういった状態で怒られる夢を見た時は精神の不安定さを表しています。

自分の精神状態が悪いと色々な部分に影響を与えるため、被害妄想の気があり怒られる夢を見た場合は、悪い夢と認識してそれなりの対応をすることが大切です。

悪い夢のケースその2

人生の選択を間違えた場合、後悔や不安の心理が強くなり夢の中で誰かに怒られます。

この時、夢の中で自分を怒る相手に意味を持つ可能性は低く、怒る相手より怒られる理由が夢の意味になります。

夢に出てくるほど後悔しているため、悪い夢と言えて後ろ向きの心理状態を表す夢でもあります。

また、人生の選択を間違えた場合以外でも後悔をするケースがあり、それは人に対する接し方や判断です。

人に対しての判断を間違えると、自分にマイナスな要素を与える可能性が高く、なんでこんな判断をしたんだという後悔の念が強くなります。

怒られる夢を見た人で後ろ向きの心理状態だと悪い夢になる傾向で、マイナス思考の人ほど怒られる夢は悪い夢になります。


怒られる夢が良い夢のケース

怒られる夢が良い夢のケースは、単刀直入に言うと前向きな部分があるかどうかです。

例えば、怒られる夢の意味が自分自身への怒りだった場合、改善しないといけないという前向きな心理の表れです。

後ろ向きだと後悔や嘆きだけの心になりがちで、自分自身への怒りより他人に対する怒りを感じます。

人に責任を押し付けるタイプは、自分が怒られた原因も他人の責任にするので、人間的にスキルアップする可能性は低く、怒られた夢を見ても自分の責任を問いません。

しかし、プラス思考の人は生き方自体も前向きに捉えているので、怒られる夢は良い夢の可能性が高くなります。

怒られる夢が良い夢の典型的なケース

目標をしっかり立てて日々生活している人は、目標から反れた行動をすると、反省や軌道修正するための方法を模索します。

この軌道修正する行為は自分のスキルアップに繋がり、目標を達成する可能性が高くなります。

目標に向かっている人は、軌道修正の際に怒られる夢を見る場合があり、自分に喝を入れる典型的な良い夢です。

怒られる夢が良い夢の人は、精神的に強くプラス思考で他人を思いやる心を持っている傾向です。

怒られる夢の良し悪しが分からない場合

怒られる夢を見て自分の心理状態を振り返っても、良い夢か悪い夢か分からないケースもあります。

人によっては深層心理を自覚していないケースもあるので、怒られる夢を怒られる前兆に捉えてしまいます。

怒られる夢の良し悪しが分からない時は、夢から覚めた時の気持ちを思い返すと意味や詳細を把握しやすくなります。

夢から覚めて気持ちに変化ない場合

怒られる夢を見て目が覚めた際気持ちに何の変化も感じない場合は、良い夢の可能性が高くマイナスな要素を持つ夢ではない傾向です。

夢から覚めて気持ちが重い場合

怒られる夢を見て、目が覚めたら気持ちが重い場合悪い夢の可能性が高く、心の中に悩みを封じ込めていることが夢の意味を把握できなくしています。

悩みを自分の中に溜め込んでいくと、悩んでいることを忘れようとするため、怒られる夢を見ても何を意味しているか把握できず、我慢の限界に到達した時点で悩みの多さを自覚します。

その為、怒られる夢を見て気持ちが重くなる人は、現実に対し素直に向き合うことが大切で、悪い夢と認識することが改善の一歩になります。

怒られる夢を見た時の対処法

怒られる夢を見た時は、良い夢悪い夢いずれの場合でもそれ相応の対処をする必要があります。

悪い夢だった場合の対処法

怒られる夢が悪い夢だった場合は、前向きな考え方になることが大切で、素直な気持ちになると進むべき良い道が見えてきます。

この際、上手くいかない事を他人の責任にしたり自分の気持ちを隠す行為は、前進の妨げになるため純粋かつ自然体を意識することが大切です。

怒られる夢を見て、怒られたことに怒りを感じる場合、自分の成長を邪魔する怒りのため、怒りを鎮めてプラスに考える必要があります。

良い夢だった場合の対処法

怒られる夢が良い夢だった場合は、自分が思う道を迷わず進むことが大切で、道を変えたり立ち止まる必要はありません。

ただ、怒られる夢が良い夢だった場合でも自分に対する喝を意味しているので、気持ちに緩みがないか自分を振り返ることも大切です。

怒られる夢が良い意味を持っている時は、自分の精神状態が良好と言えるため、前にドンドン突き進んでも大丈夫です。

まとめ

怒られる夢の意味は悪い内容に感じがちですが、実は良い意味を持つケースも多くモチベーションを高めるキッカケになります。

怒られる夢をマイナスに捉える原因は、子供の頃の怒られた記憶が関係していて、悪い事をしたから怒られたと思うからです。

しかし、大人になって夢に出てくる怒られる夢は、悪い事や悪い生き方を意味しているとは限らないので、悪さイコール怒られるという概念を外すことも夢の意味を把握するポイントです。