寝ている間にトイレの夢を見たならそれにはどんな意味があるのでしょうか。

トイレは用を足す所であることから、あまり良い暗示ではないのではと思う人もいるかもしれません。

しかしこのトイレの夢は、綺麗、汚れている、壊れている、もしくはその時の夢主の置かれている状況などで、吉凶が分かれてくる夢なのです。

トイレの夢を見る時は、溜まっている物を流しスムーズにする時

トイレは当然のことながら排泄物を流す所です。

そのため、現在、自分に溜まっているものや、これから排出すべきものがあることを暗示していることを暗示しています。

例えばストレスが多大に溜まっていて、それを解消したいという気持ちや、もしくは解消する必要性、また、先送りにして滞っている事をきちんと終わらせる必要があることなどを表しています。

このようにトイレの夢を見る時はこのように内面や状況を見直す時と言えるでしょう。

トイレが綺麗、壊れている、便が付いている

トイレの夢を解釈する時はそのトイレがどんな状況化も判断材料となります。

例えば、夢主がトイレを綺麗に掃除してぴかぴかになっているなら、それは自分自身が日々努力して、その成果が得られるという暗示です。

また、トイレが壊れて流れなかったり、溢れてしまっているのは、文字通り物事が滞ってうまくいかないことや、自分の能力以上の仕事などを任されて、ストレスや疲れがピークになって焦っていることを表しています。

そしてトイレは排泄物をする所ですが、便というのはイメージと違って悪いものではなく、トイレに便があるのは、ウンチのウン=運ということで金運などが上昇する吉夢であるとされています。

しかしトイレに便がある夢でも、その状態に良くない印象を持つ夢は精神や心身に異常がある暗示でもあるので注意しましょう。

トイレに並んでいる、物を落としてしまう、探している

トイレの夢を診断する場合は、トイレそのものの状況だけではなく、夢主の置かれている状況も判断材料にします。

例えばトイレに並んでいて自分の番がなかなか来ない時などの場合、精神的なイライラや焦りなどが慢性化し、限界になっている可能性があるでしょう。

トイレにうっかり物を落とす夢は、夢主自身に気づいていない盲点があり、家庭や仕事で大切な物を失くすことを警告しています。

トイレを探す夢は、便や尿を排出するように、ストレスのはけ口や問題解決の方法を夢主が探しているという意味になり、見つかればその方法が発見でき、見つからなければそれを探すことが困難、もしくは急務で見つける必要がある状況ということになります。

トイレを我慢している夢は欲求不満の暗示

排泄をする場所というのは性器に近い部分にあります。

そのため、トイレを我慢しているという夢は性欲などの欲求を夢主がかなり押さえ込んでいるという暗示でもあります。


トイレでたくさん排泄し、すっきりしている夢

トイレで溜まっていた排泄物を出し、すっきりと爽快な気分になっている夢は、問題が解決したり、体調が回復したりと良いことが起こる吉夢とされています。

この夢を見たら滞っていたことが再び動き出すと考えてもいいでしょう。

トイレが特定の場所にある夢

トイレの夢の解釈にはトイレが夢の中でどんな場所に設置されているのかも考慮しましょう。

例えば狭くて窮屈なトイレであれば、家庭や会社がその人にとって居心地がよくないということを暗示しています。

子供の頃の学校のトイレであれば、その頃のトラウマが夢主の中にあり、解消していく必要性があることを表し、森の中など自然の多い環境にあれば、そこから力をもらうように元気を取り戻すことが大切であるという解釈になります。

このことから夢の中のトイレが置かれている場所は、今の自分の置かれている環境や心境を表すと考えられるので、トイレ自体の状態と合わせて考えるとより分かりやすい解釈ができるでしょう。

トイレが流したいのに流れない、のぞかれる夢は知られたくないという気持ちの暗示

トイレを流そうとしているのに水がうまく流れない夢や、トイレをしている時に急に誰かがドアを開ける夢は、夢主自身に知られたくない秘密があり、それをうやむやにしていまいたい、もしくは隠したいという気持ちの表れです。

また、トイレは他人に見られないというのが当たり前であることから、そこに他人が侵入してくることは、心の領域を守りたいという気持ちを持っているということでもあります。

さらに実際に誰かにトイレをのぞかれてしまう夢は、隠していることがばれてしまうという警告でもあります。

トイレットペーパーがなくて焦る夢

トイレにペーパーがない夢は、助けてくれる人や物が環境的に足りず、夢主が一人で物事を抱え込んでいるという暗示になります。

この夢を見た時は仕事でも家庭でも自分一人で問題を抱え込まず、誰かに相談することが必要でしょう。

また、トイレットペーパーの夢ではその使い方も注意して見るべきです。

もし夢主がトイレットペーパーを次の人におかまいなしで大量に使うようならば、行動のあり方に見直すべきところがあるということになります。

逆に次の人のことを考えて大切に使ったり、少なくなっているのを交換する夢は、夢主の日ごろの行いが評価されていると言っていいでしょう。

トイレを掃除してもなかなか綺麗にならない夢

トイレを掃除しているのになかなか綺麗にならない夢は、流れない夢と同じように、夢主の心の中に後ろめたい気持ちがあり、それを早く見つからないように綺麗にしたいという気持ちの表れです。

トイレの汚れがかなり頑固で落ちない夢であれば、うやむやにすることはできず、問題ときちんと向き合うべきだということを暗示しているでしょう。

トイレに閉じ込められる夢

トイレの扉が壊れて閉じ込められる夢は、文字通り八方塞がりで精神的にも疲れがピークに達しているという状況を表します。

この夢を見た時は、自分一人では解決が難しいので、周囲に手助けしてもらうなどの打開策が必要になってきます。

また、夢主の精神披露もピークになっているので、気持ちが爆発してしまう前に、少し休むことも検討した方がいいでしょう。

トイレで洋服等を汚してしまう夢

トイレで洋服や持ち物を汚してしまうのはとても嫌ですが、もしあなたが汚れを気にしていないようであれば、それは近いうちに金銭面などに何か良いことがある暗示となります。

トレイで便などが付くのは運が付くということで良い暗示となるからです。

逆にもし汚してしまってとても嫌な気持ちになってるのであれば、人前で恥をかいたりと、何か嫌な思いをする可能性があります。

知っている人、嫌いな人、異性がトイレに入っている夢

トイレの夢は、自分だけでなく他の人がトイレに入っていくというシュチュエ―ションで見ることもあります。

例えば、トイレに入っていくのが良い印象のある自分の知人や友人なら、自分にとって何か良いことが起こる前触れと考えていいでしょう。

しかし逆に嫌いな人や苦手な上司などがトイレに入っていくのを見た場合、その人達のせいで自分に相当なストレスが溜まっていたり、深く付き合いたくない、自分の領域に入ってきてほしくないという思いが表れているということになります。

また、異性がトイレに入っていく夢は、性欲の高まりや、特定の異性の夢ならその異性が気になっているという意味と解釈できるでしょう。