料理を楽しもう

通販のおせち料理ですが、冷凍した状態で届く冷凍商品と生のまま届く冷蔵商品の二種類があります。どちらにもメリットデメリットがあるのですがが、冷凍の商品で一番多く言われるのが「解凍するのが面倒・・」ということです。言われてみると確かに冷凍おせちは解凍しないと食べることができません。その点、冷蔵品は届いてからすぐに食べることができるのがメリットと言えます。盛り付ける手間もなく、楽ちんです。冷凍品にありがちな解凍の失敗というのもありません。
冷凍品では急激に解凍すると余分な水分が出てしま、びちゃびちゃになるのでゆっくり解凍することが求められます。一方の冷蔵品はその心配はありません。冷蔵品は日持ちがしないのがデメリットと言われていますが、元々おせちは日持ちがするように正月三が日で食べるような調理法がとられたものばかりです。
ですから、お正月に食べる分にはこれで十分なのです。また、配送できる地域も限られていることが多く、心配されがちな鮮度ですが、それが保てる範囲内の配送となっているのです。
冷凍すると日持ちがよく、遠来の食材を宅配便で送ることも可能ですが、食材の繊維が崩れたりして本来の歯応えが失われたりすることもあるのです。その点、冷蔵おせちならその心配もありません。なますなどのある程度歯応えが欲しいものにも向いています。味うつりの心配を指摘する声もあります。それでも通販の口コミを見ていると気にならないとの評価が多いことなどから、どの商品も比較的仕切りがしっかりされているので問題はないようです。

 

 

お正月の料理について

私たちが済んでいる日本は四季がはっきりしています。これが当たり前のように思って過ごしてきましたが、四季がはっきりしている気候というのは世界的に見ても珍しい部類に入るようです。
暑い夏を寒い冬を恋しがり、逆もまたそうですから、それがまた風情があっていいものかもしれません。

 

そして、季節によって草木の変化や食べ物にも旬というものがあり、私たち日本人は古来よりこの季節をとても大切ににしてきたのです。
季節ごとに行われる行事には、特別な料理を用意して家族や訪れるお客さんをもてなしてきました。その代表的行事が正月であり、正月の料理でしょう。
正月料理というと何を思い出しますでしょうか。
お屠蘇、お雑煮、そしておせち料理ではないでしょうか。現在ではネット通販でもいろいろな正月料理があり中でも「おせち料理」は、テレビや雑誌でもたくさん紹介されています。
このように、多くの人が正月のおせち料理に興味を持ってくれて、家庭の伝統料理ととして伝え残していこうと思っているのでしょう。ネット通販で安くおいしく食べる料理もあれば、家庭の味にこだわった伝統の味付けもあります。

 

ところで、「おせち」とは、「お節供(おせちく)」から来ているとされています。この略された言葉で、元旦と五節句の節目に神にお供えした料理のことを言っていたのです。
それが、現在では節日の最初にあたる正月にふるまわれる料理のことだけを「おせち料理」と呼ぶようになったのです。
伝統料理ととして伝えられてきた「おせち料理」ですが、すべて細かく料理メニューが決まっているわけではありません。
定番は、黒豆、田作り、数の子などの縁起物です。もっともその他は年代によって材料が変わったり、地域によってさまざま料理が作られているのです。
デパートやネット通販でもいろいろな種類の「料理」が販売されています。中華や洋風のもの、現在に至っては子供を意識したキャラクターものまで登場している始末ですよ。。

 

おせち料理は、願わくば家庭の伝統料理ととして受け継がれていってもらいたいものです。
デパートやスーパー、通信販売でもおせち料理を購入するのは時代の流れでしょう。そして、さらにそこから、手作りした料理を加えてアレンジや様々な創意工夫があれば、さらにすばらしい「おせち料理」になるのではないでしょうか。
できることならば、伝統料理としてそれぞれの家庭の味を受け継いでいってもらいたいものですね。